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ラングリッサー4&5 FINAL EDISION

概要
99年1月28日発売。プラットフォームはプレイステーション。
セガサターンで発売された、4及び5を移植しひとまとめにしたタイトル。
システムは5のものに統一され、1,2のシステムに近いものとなった。
5でシリーズ最終作となり、開発のキャリアソフトは以後本シリーズの系統を強く匂わせる、
グローランサーシリーズを作っていくこととなる。

シナリオ
まず、4は仕える主が傍若無人で無茶な命令ばかりと、やる気を削いでくる。
5ではそういったものはなくなるものの、突然のSFでこれまでのシリーズから考えると、
かなり異質なものとなっている。
共通点としては、銀河英雄伝説の影響を強く受けており、補給線の重要性、
民主主義の神格化などの要素が随所に見られる。
しかし、本シリーズでは完璧な変装や、制限の無いワープなど、
陰謀術をメインとするにはあまりに無理な設定となっており、
それを強行したために展開が少々陳腐なものとなってしまっている。

システム
トップビューのウェイトターン制。傭兵や三すくみなどの独特のシステムは顕在。
従来の1ユニット1マスの大きさではなく、2×2ないしは3×3の大きさとなっている。
移動や攻撃などで行動順が遅くなることもあり、
基本的に待機がメインの敵やNPCに行動順が周ってきやすい、
ユニットが大きくなったわりにマップは据え置きなので、渋滞を起こしやすいなど、
ゲームテンポはかなり悪い。
何もしないのに長考するCPUもそれに輪をかけている。
魔法が強力すぎだったり、ゲームバランスも悪い。

総評
とにかくシステム周りのテンポの悪さが気になる。
ウェイトターンにしたせいで敵が圧倒的に有利だったり、ユニットの大きさだったり、
変更点がことごとく裏目に出てしまっている。
シナリオも5のシリーズを締めくくる終わりは良いものの、それ以外は無理のある主張、
展開など、見ているのが辛くなってくるほど。
ラングシリーズがとにかく好きだ、という人以外にはオススメできない。

良い点
・音楽

悪い点
・シナリオ
・システム
・テンポ

ストーリー     ★
世界観       ★
キャラクター    ★★★
音楽         ★★★★
グラフィック    ★★★
テンポ        ★
難易度       ★★
ゲームバランス  ★
戦闘         ★
クリア時間目安 1作品20~25時間

ゲーム評点 35点

ラングリッサーIV&V FINAL EDITION
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